借金をどのように返済するか方法を考えてみましょう

借金の返済について

借金の返済方法について考える女性

借金返済の負担が大きくなり返せなくなっている人が急増しているようです。借りている業者による違いや借金の種類、どれくらいの金額を借りているのかによって、借金の返済方法は違ってきます。

借りている金額が少ない場合には、それほど頑張り過ぎたり悲観的になることはないと思いますが、巨額であるケースでは、将来にわたって借金返済の目途が立たない状態であれば、普通の生活を続けているだけではこの先返済に窮していくことになると思います。

 

借金の返済に苦労する人の中には、結果的に自己破産に至るという人も少なくないと言われています。自己破産は借金問題解決の最後の手段として残されている道です。
しかし、あまり一般には知られていないことですが自己破産に至らないまでも債務整理の手段は任意整理や民事再生という方法なども用意されているのです。
消費者金融のCMではありませんが計画的に利用していれば、その後返済困難な状況に陥ることはないのですが、実際には借金返済に困っている人は多いのが現状なのです。

 

というのも、景気は上向き傾向にあるといっても一部大企業に限られ、中小企業など一般の景況感は今ひとつの状況が続いています。給料が減額されたり、ボーナスも出ないなどという現状が実際にありますし、働きたいけど仕事が減らされている、リストラの憂き目にあっている、という現状も変わっていません。
なかなか思うような収入がないのが現状です。そうした背景もあり現在借金返済に困っている人は多いと言われています。

 

どこから借り入れるかにもよりますが、消費者金融などのいわゆるサラ金から借りているケースでは、一定額を超えた場合には、高い利息という面から、今後の返済が非常に困難になる可能性が高いと言われています。
借金返済に困って、どうしようもない悩みを抱えている方が後を絶たないという現状があるため、弁護士や司法書士などが無料相談会を催すことも増えています。
評判が良い事務所での相談には、申込み後何日も待たなくてはいけないケースもあるようです。まずは早めに無料の電話相談やメール相談をしてみるのが良いでしょう。

借金の時効とは

借金の時効について気づく女性

借金には消滅時効というものがあります。犯罪と同じく、と言っては語弊がありますが、借金の時効が成立するためにも決められた期間があります。しかし、そこには注意すべきポイントがあるのです。

それは時効となる期間(5年間)が過ぎたら、何もしなくても、いままでの借金が全くなくなり、それ以後は返済する必要はない、ということではないのです。

 

借金を時効にさせたいと思っている場合にどうするかというと、時効の援用手続きということを行う必要があります。
これはどういうことかというと、時効までの期間が過ぎ、借金の時効が成立しているので、借金を支払う必要がないということを、借りた相手である金融機関などの債権者に対して、こちらから伝える必要があるということです。

 

先方に時効が成立しましたので、今後は借金の返済をしませんよと、伝える手続きなのですが、これは口で伝えるのではありません。言葉だけでは言った言わないということになってしまい、証拠が残りません。ですから電話で宣言するということではなく、一般的には証拠として残る内容証明郵便を送ることになります。
借金の時効には、自動的に時間が過ぎたからもう大丈夫、あとはそのままにしておけばいいというわけではなく、このように援用という手続きを経なければいけないのですが、その理由はなぜなのでしょうか。

 

その理由は、民法上で定められた時効が成立するための時間が過ぎた場合に、時効の利益というものが借金の返済をなくすことであるのか、借金をした本人が選ぶことができる、ということなのです。
また本人は時効が成立していると思っても、援用手続きをしてみたら実は時効になっていなかった、という場合もあります。
さらにそのような時は援用の手続きを行ったことで再び貸金業者から遅延損害金を含めた督促が再開したりする可能性もあります。
そのため時効の援用については個人でもできるものではありますが、安易に考えずに自分で行うのではなくて、専門家に依頼した方が安全でしょう。

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