過払い金返還請求を法律事務所に依頼

過払金返還請求以降仕事が激増

借金問題専門家

 

過払い金返還請求訴訟以降、貸金業者は過払い金の返還用資金の準備に奔走することとなりました。
その一方で、これを仲介する弁護士事務所などは猫の手も借りたいくらいに忙しくなるという弁護士、司法書士にとっての一大エポックとなっていました。
相談者が一気に弁護士など法律家という職業に救済の目を向けるようになったからです。

 

この弁護士が仲介する債務整理という方法は、一般の訴訟などとは異なり債務者から受けた相談を自己破産と特定調停、任意整理と民事再生という4つのレールのどれに乗せるかを考えるところが最大のポイント。
あとは端的に言ってしまえばどれかのレールに乗ってしまうと債務者との相談も裁判所の手続もほぼ結果ありきの便宜的な手続き。
特に意義も反論もない流れで進んでいきますので、債務整理自体は一般的な民事訴訟や刑事訴訟に比べ短期間で済みます。

 

その上債務整理で受けた手続き費用からそれなりに手数料がもらえるため、1件でも多くのクライアントの相談を受ければ受けるだけ、自分の稼ぎも増えていきますので、債務整理は新米弁護士にとって非常においしい仕事でもありました。

 

これをうまく軌道に乗せることができれば弁護士としてのビジネス展開が大きく広がりますし、やりがいも生まれます。その為にはまずビジネスを軌道に乗せる為に、1件の相談にかかる処理速度を上げる事が必要です。
そして債務整理をシステム化しクラ案とからの相談をできるだけ早い段階でどこかのレールに乗せる必要があります。
これを模索し債務整理を一つの司法ビジネスにまで育て上げた弁護士事務所が、テレビCM等でご存知のような弁護士事務所なのです。

借金滞納のトップページへ戻る借金を滞納している時の対処法はこちらからトップページをご確認ください。借金返済に困った時の対策を紹介しています。

関連ページ

法律事務所 急増した理由と現状
過払い金請求や債務整理のテレビCMをよく目にするようになりました。法律事務所が急増しているのは事実のようです。その理由と現状、そして近い将来はどうなる?
法律事務所で債務整理が浸透
法律事務所で債務整理ということが広く浸透しました。大手事務所の全国展開などは、弁護士や司法書士にとっての環境変化も背景にあるようです。
多重債務者はなぜ増加したのか
多重債務者は2000年代前半に急増しました。現在ではかなり沈静化していますが、ではこの時期になぜ多重債務が増加したのでしょうか。
第二の人生を明るく過ごすために
もし自己破産の申し立てが認められ免責となれば、以後は借金の心配をしながら生活を続ける必要はありません。しかし、生活に注意し同じことを繰り返さないことが大切です。